農場オーナーは、子豚18匹と雌豚2匹を「ペットとして飼うわけにはいかない」と


英南西部ウィルトシャーの農場で火事から助け出された子豚と大人の豚が半年後、助けた消防士たちにソーセージとして贈られていたことが分かった。

ウィルトシャーのミルトン・リルボーンで今年2月、レイチェル・リバースさんの農場の納屋で火事が発生し、わら60トンが燃えた。納屋にいた雌豚2匹と子豚18匹は、地元ピュージーの消防士たちに救出された。

それから半年たった今月、リバースさんは豚たちを食肉として処理し、ソーセージに加工して、消防署にプレゼントとして送り届けた。

リバースさんは「菜食主義の人たちはすごく嫌がるはず」と話す。消防士たちはバーベキューでソーセージを楽しみ、「最高だった」、「おすすめだ」と称賛した。

ピュージー消防署の消防士たちは、プレゼントのソーセージをバーベキューで楽しんだ


農場では今年2月、電気系統の故障でわら60トンが燃えた


BBC　8月23日
http://www.bbc.com/japanese/41020587

複雑ｗ

銀の匙にこのエピソードを追加しよう

いい話なのかw

出荷＝寿命だから
天寿を全うしたってことでｗ

もともと食肉にするために飼ってたわけだからな。

ちゃんと炭火で焼いてるな

菜食主義じゃなくても嫌だろこれ‥

トンだ悲劇だな、

結局食われるのか

ある意味筋が通っている

出荷よー

まぁ、トントンだな

命を助けたのではなく農場の資産を守ったのだと考えれば
その資産をおすそ分けされたわけだから納得はできるな

微妙に切ないな

家畜は生まれた時から詰んでるな

イイハナシダナー

焼き豚になるか　ソーセージになるか

まさに肉屋を支持する豚

火事のドサクサにトン走するしか生きる道は無かった

文字通り皮肉な運命

えっ……

と思ったがよく考えたら何にもおかしいことはないわな

美味しく食べてもらえて良かったじゃん

おとぎ話にできそう